2007年1月15日月曜日

ソフトウェア開発業務の海外委託

ソフトウェア開発業務の海外委託、多くの企業に好結果
SIIA のエグゼクティブ ディレクタ David Thomas 氏によると、企業が主にインドや中国に対して開発プロジェクトを委託する目的は、コスト削減だけでなく、開発期間短縮もあるという。特にインドのバンガロールや中国の上海では、50人ないし100人のチームがすでにできていて、直ちに作業に取り掛かる態勢が整っているのと比べ、米国で人を雇ってチームを作り上げるのは、単純に時間がかかりすぎる。
日本も同じ。
Thomas 氏は次のように述べた。「海外委託は米国人の職を奪っている訳ではない。シリコンバレーでは、エンジニアの失業率がほぼ0%だ。海外委託が失業増加に繋がるとの懸念が多かったが、現状はそうなっていない」
上記は以下のエントリと関連するかもしれない。

シリコンバレーの給与水準再び
ところが、その一方で、着々とレイオフも進行中。海外にロースキルな仕事は移して、シリコンバレーにはハイレベルな仕事だけ残す、という「構造転換」がどんどん進められているから。

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